Magnolia Simms

Words & Music by Michael Nesmith.
(1968年発表)





(原題直訳 「マグノリア・シムズ」(女性氏名))





From The Monkees album, "The Bird, The Bees And The Monkees".
名作アルバム度 ☆☆☆

「小鳥と蜂とモンキーズ」 (モンキーズ






歌詞は、次のURLから
http://www.houseoflyrics.com/lyrics/monkees/magnolia_simms.html





名曲度 ☆





邦題 「マグノリア・シムス」*1 (モンキーズ








Love to me is blue-eyed and blonde.
ぼくにとっての愛とは
青い瞳のブロンドなのさ
Oh, that's sweet Magnolia.
おゝ、それがとろけるようなマグノリア
Apple pie on the window still warm.
窓辺に置いたアップルパイが
まだ温ったかい
That's my sweet Magnolia
ぼくの優しいマグノリアだな




Walking under a sky that's so blue
青い、青い空の下を歩いてく
After rain has fallen.
雨上がりに。
When she's walking so close by my side
彼女がぼくのかたわらにぴったりと身を寄せて歩いてくれると
My troubles seem to just run and hide.
ぼくの心配事はすぐにどこかに見えなくなってしまうんだ




La-dee, da-dum..........,
♪ ラディー、ダァダァー・・・・




Well, walking under a sky that's so blue
そうさ、青い、青い空の下を歩いていく
After rain has fallen.
雨はもう降っていない
When she's walking so close by my side
彼女がぼくのかたわらにぴったりと身を寄せて歩いてくれると
My troubles seem to just run and hide.
ぼくの心配事はすぐにどこかに見えなくなってしまうんだ




Magnolia Simms is my little doll.
マグノリア・シムスは、ぼくの可愛いお人形さん
I can't live without her.
彼女なしでは、ぼくは生きていけない
For if she goes my world will just fall.
もしも、彼女がいなくなってしまったら
ぼくの世界は崩れてしまうよ
Stay with me, Magnolia.
ぼくと一緒にいておくれ、マグノーリア



(Sound of record skipping)
レコード針が跳んで音が戻ってしまうノイズ)



Stay with me, Magnolia.
ぼ、ぼくと一緒にいておくれ、マグノーリア








Translated into Japanese tonight by komasafarina.訳詞









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ところで・・・・・、


 

【ロック・ソングによるニュース牽制球】*2



福岡県筑前町の中学校の中2男子いじめ(られ)自殺に関連した、
教師による生徒へのサディズム的傾向について
ピンク・フロイドが歌っています。

(2曲つづいてのシークェンスになっていますので、つづけてどうぞ)



★「ザ・ハピエスト・デイズ・オブ・アワ・ライヴズ」 (ピンク・フロイド
   The Happiest Days Of Our Lives

★「アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール(パート2)」 (ピンク・フロイド
   Another Brick In The Wall Part 2

http://d.hatena.ne.jp/komasafarina/20050814#p2



(あ、わらくしの駄弁もセットになっちゃってますけども、そちらはお好みでスルーしちゃってくらさいねー (;´Д`) )






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【A Year Ago−Go!】






(1年前のエントリーを Playback♪)



そして、いつものようにまた一日が過ぎてゆくのです。。。。。。。。


・「アナザー・デイ」 (ポール・マッカートニー

http://d.hatena.ne.jp/komasafarina/20051017

*1:1920年代風の古いサウンドだけでなく、古いSP盤のレコードを聴いているような録音上のフェイクがほどこされていて、最後のほうでオチというかトビというか・・・・

*2:「それについては、こういう歌があるんですけど・・・」って、そういうラジオ番組をやりたいですねー (^-^)  人生相談なんかでも、(まあ、英語がどうしてもネックになるんだろうけどもさー・・・・)(そのうち邦楽でそういう番組ができるかもしれませんねー)(選曲屋さんてゆーか作家さんがそこまで踏み込むかたちでしょうか・・・・)ってゆーか、本当は、それ(こそ)がラジオのディスクジョッキーという仕事なのですね、「ジョッキー」っていうのは(つまり)「騎手」のことなのです。ディスクを駆使する騎手ですね、それが(フィジカルに敷衍されたのが)(ヒップホップなどの)DJというわけです(^^)