Mary Mary

Words & Music by Michael Nesmith.
(1967年発表)*1




(原題直訳 「メリー、メリー」 (女子名))





From The Monkees album, "More Of The Monkees".
名作アルバム度 ☆☆☆

「モア・オブ・ザ・モンキーズ」(モンキーズ




Also you can listen to The Batterfield Blues Band album, "East-West".
名作アルバム度 ☆☆☆

イースト・ウエスト」(バタフィールド・ブルース・バンド)




Also you can listen to Run-DMC album, "Tougher Than Leather".
名作アルバム度 ☆☆☆☆

「タファー・ザン・レザー」 (Run D.M.C.)







歌詞は、次のURLから
http://www.monkees.net/DOCS/LYRICS/MARYMARY.htm





名曲度 ☆☆





邦題 「メリー・メリー」 (モンキーズ








Mary, Mary,where yo goin' to ?
メリー、メリー
おまえ、どこ行くんだよ?
Mary, Mary, can I go to?
メリー、メリー
おれ、一緒に行っていいか?
This one thing I will vow ya,
ひとつ、おれ
おまえにこいつを誓っておくよ
I'd rather die than to live without you.
おれは、おまえなしで生きるぐらいなら
いっそのこと死んじまうつもりだからなと
Mary, Mary, where you goin' to ?
メリー、メリー
おまえ、どこ、行くんだ?




Mary, Mary, tell me truly
メリー、メリー、教えてくれよ、マジでよお
What did I do to make you leave me?
おれ、おまえが出て行くようなこと、何かしたのか?
Whatever it was i didn't mean to,
それが何だとしても
おれは、そんなつもりじゃなかったんだ
You know I never would try and hurt ya,
わかるよな、おれは絶対におまえのことを
傷つけようとかしたりはしてねぜ
Mary, Mary, where you goin' to?
メリー、メリー
おまえ、どこ、行くつもりなのさ?




What more, Mary, can I do?
メリー
これ以上、おれに何ができるっていうんだ?
To prove my love is truly yours?
おれの気持ちが
心からおまえのものだってことを証明するのによお?
I've done more now than a clear-thinkin' man would do
おれは、いま、かたぎの頭のいいやつよりも
もっとずっと頑張ってるぜ




Mary, Mary, it's not over
メリー、メリー
これが終わりなんかじゃねえぜ
Where you go, I will follow
おれは
おまえの行く先々についてくからな
'Til I win your love again
もう一度、おれがおまえの愛を勝ちとって
And walk beside you
それで、おまえのそばを
一緒に歩けるようになってやるぜ
But until then.
けどよ、それまでは
Mary, Mary, where goin' to ?
メリー、メリー
おまえ、どこに行くんだよ?




Mary, Mary, where goin' to ?
メリー、メリー
おまえ、どこに行こうってんだ?
Mary, where goin' to ?
メリー、どこに行こうってんだ
Mary, Mary, Mary,
メリー、メリー、メリー
Mary, Mary, where goin' to ?
メリー、メリー
どこ、行くんだよ?








Translated into Japanese tonight by komasafarina.訳詞








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【A Year Ago−Go!】




(1年前のエントリーを Playback♪)



おゝ、1年まえもモンキーズ
お見事、ダブルプレーの完成でーす!!
きのうだったら、同じアルバムでの快挙だったのですけどねー


・「デイドリーム・ビリーヴァー」 (モンキーズ

http://d.hatena.ne.jp/komasafarina/20051018

*1:最初に発表されたのはバタフィールド・バンドによるもののほうが早くて1966年のことでした。