Just Like A Woman

Words & Music by Bob Dylan.
(1966年発表)



(原題直訳 「いかにもおんな然として」)



From Bob Dylan album, "Blonde on Blonde".
名作アルバム度 ☆☆☆☆☆

「ブロンド・オン・ブロンド」 (ボブ・ディラン



歌詞は、次のURLから
http://bobdylan.com/songs/justlike.html



名曲度 ☆☆☆☆☆



邦題 「女の如く」 (ボブ・ディラン





Nobody feels any pain
誰も何の苦しみも感じていない
Tonight as I stand inside the rain
今夜、ぼくはこの雨に包まれて立ちつくしている
Ev'rybody knows that Baby's got new clothes
みんなが知ってることさ
あの子が新しい服を手に入れたのは
But lately I see her ribbons and her bows
でも、さっき、ぼくが見たら
蝶結びにしたリボンが
Have fallen from her curls.
彼女の髪から消えていた
She takes just like a woman,
あいつはいかにも女然とした
そぶりをするよ
Yes, she does
そう、そのとおりだ
She makes love just like a woman,
いっぱしの女らしく愛の行為もするし
Yes, she does
そう、たしかにな
And she aches just like a woman
それに、女らしい疼きだって覚えてるんだ
But she breaks just like a little girl.
だけど、あいつはうろたえてしまうのさ
まるで小っちゃな女の子みたいにな




Queen Mary, she's my friend
クイーン・メリー、
あいつならおれの友達さ
Yes, I believe I'll go see her again
あゝ、おれはまたあいつのところに
会いに行ってしまうんだろうな
そうなると思うぜ
Nobody has to guess that Baby can't be blessed
あのかわいいコが神の恵みを受けるなんてことがありえないのは、
誰が見てもわかること
Till she sees finally that she's like all the rest
結局、彼女が、自分もほかのみんなと同じなのだと
自分でわからないかぎりはな
With her fog, her amphetamine and her pearls.
あの迷いとか、アンフェタミンとか、真珠とか
She takes just like a woman,
いかにも女然として
彼女は物事に応じた振舞いをする
Yes, she does
そう、そのとおりだ
She makes love just like a woman,
いっぱしの女のように男と寝るし
Yes, she does
そう、たしかに
And she aches just like a woman
それに、女らしい疼きだって感じてるんだ
But she breaks just like a little girl.
だけど、あいつはうろたえてしまうんだ
まるで小っちゃな女の子みたいにね




It was raining from the first
最初から雨は降ってたのさ
And I was dying there of thirst
なのに、ぼくは、あそこで渇きで死にそうだった
So I came in here
だから、ここに入って来たんだ
And your long-time curse hurts
そう、息の長いおまえの呪いにかかってだ
But what's worse?
だけど、それがどうしたっていうんだ?
Is this pain in here?
ここじゃ、これが痛みなのか?
I can't stay in here
ぼくは、ここにはいられないな
Ain't it clear that.....
そんなのは、はっきりしてることだろ?
つまり・・・・、




I just can't fit
ぼくには合わないってだけのことさ
Yes, I believe it's time for us to quit
そう、ぼくらの潮時だな、これは。そう思うよ
When we meet again
いつかまた会って
Introduced as friends
お友達とかいって紹介されたりしたときには
Please don't let on that you knew me when
どうか、
あの頃のぼくを知ってたなんて顔はしないでくれよな
I was hungry and it was your world.
ぼくは腹を空かせてたんだ
それにあれはきみの世界だったのだし
Ah, you fake just like a woman,
あゝ、ちゃんと上べを取り繕って、
きみはまさに女だね
Yes, you do
そう、やるじゃないか
You make love just like a woman,
男とも寝るんだろ、
いっぱしの女然として
Yes, you do
そうさ、そうだよ
Then you ache just like a woman
それから苦しんだりもするのさ、
いかにも女らしくな
But you break just like a little girl.
だけど、おまえはうろたえてしまうのさ、
まるで小さな女の子みたいにね







Translated into Japanese tonight by komasafarina.訳詞







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ボブ・ディラン25歳のときの作品
本になった彼の歌詞集(彼のドローイングもついている)で「Baby」が大文字になっているのは、
おそらくキメのフレーズへの伏線なのだろう・・・などと考える。
(それとたの登場人物との混同を避けるためか?)


But you break just like a little girl.
でも、きみは壊れちゃうんだよネ
まるで小さな女の子みたいに


名曲!! 聴きなさい!


でも、邦題はチョット違うだろッ。ですね。